2014年4月23日水曜日

映像など技術の進歩は違和感の排除。

別にキレイなゲームがやりたいんじゃなくて面白いゲームがやりたいんだろうと思うんですよ。

SONYの悪口じゃないですよ(^_^;)

でもなんかこういろんな業界が技術の進歩とライフスタイルの向上みたいなのが直結してないっていうか。



映像のきれいさってところで見ると、

CGがキレイな映画より、CGがほとんど気にならない程度の技術になってやっと映像におけるCGを使う意味の良さが出てきたわけだし。っていうか全部CGなのこれ!?みたいなの多すぎるけど(^_^;)


そうなると3Dもあと何年かもてば普通に観られる技術になるのかもしれないけど、視力に不安のある自分からしたらとりあえず必要のない技術なんですよ3Dって。

しかも3Dだと字幕よみにくいから吹き替えのほうがいいよって話。それじゃ役者のトータルの演技とかどうなっちゃうのよ?って思うんだけど。だからゼログラビティは2回観に行ったよ手間だよね。

たとえばBBCのEARTHシリーズとかの感想で目にする「これCGじゃないかって違和感を感じるほどの自然の美しさに驚愕する」って言葉が色々と物語ってる気がするんだよね~。


それがコモデティ化するって事に近い感覚かもしれんけど。

あ、カミさんそこに居たんだってのが理想なのかもね(^^)

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